「3XN Architects」が手掛けた自社オフィスを紹介します。3XN Architectsの以前のオフィスでは、会社の規模の拡大によって社員が3つのフロアに分かれていました。社員全員が一堂に会し交流できるようにしたい、モデル製作や共同作業のための設備を最大限に活用したい、自然光を存分に取り入れたい、といった希望から、今回の移転が決定しました。コペンハーゲンの運河沿いにある、元々は軍船を保管する小屋であった2000㎡もの空間をオフィスに作り変えました。

創設者の二ルソン氏は、重役からインターンまで社員全員が、プロジェクトと会社の今後に役立つ貴重なアイディアを持っていると考えています。そのため、今回のオフィスでは一つの大空間の中に社員をチーム毎に配置し、コミュニケーションを促進する空間を作り上げました。お互いのグループが何をしているのかを目にすることで、社員全員が相互に刺激し合うことができます。

インテリアは白い壁、白いデスク、可動式のガラス戸で仕切られた会議室とシンプルにまとめられており、3XN Architectsが手掛けるデザインモデルや写真が空間を彩り、剥き出しにされた古い木造の構造躯体が空間全体にあたたかみを加えています。


(引用元:https://officesnapshots.com/2015/09/07/3xn-architects-copenhagen-offices/)