「Ultraconfidentiel Design」が手掛けた「Nomura Research Institute」のオフィスを紹介します。

Nomuraのプロジェクトは、2つのメインエリアに分けられ、設計はその中で更に3つの段階に分けて行われました。今回紹介する3段階目では、例えばミーティングポッドやカフェテリアといったカジュアルなミーティングルーム、就労経験の価値を高め、社員間の交流を促すコラボレーションなどを行うための多機能スペースなど、多様な空間が焦点となりました。総合的な美的特徴がNomuraの強いアイデンティティを反映し、それが心地良い環境を作り出すために選ばれた素材の使い方にも表れています。

このプロジェクトの空間コンセプトは、日本らしい地形の風景から発想を得ています。休憩スペースや電話ブース、植栽の配置が、ワークステーションと会議エリアの調和を保っています。社員には、ひらめきを得たり、効率よく働いたりするための空間の選択肢が多数提供されています。空間全体に渡り、注意深く選ばれた色や素材の色合いが就労環境の質を高める一方で、気持ちを落ち着かせる効果を生み出しています。


(引用元:https://officesnapshots.com/2019/08/29/nomura-research-institute-offices-phase-3-gurugram/)