「IND Architects」が手掛けた「L’Oréal」のモスクワオフィスを紹介します。

オフィスデザインには2つの大きな特徴―1つは細部に化粧品産業を連想させる繊細さ、もう1つは業務がスムーズかつ効率的に運営できる構造―を組み合わせて反映させました。コンセプトは、フランス語で「金色の後光」を意味する社名からインスピレーションを得ました。ブランドの金の輪を元にして、オフィス内で輪を描く動線になるようなレイアウトに。中心ゾーンを取り囲む形でホールと会議室を配置し、光り輝くコアを表しています。

オフィスのデザインは、移動可能な什器などチームの要望で配置換えが可能なスタイルにしました。窓際に設置したワークエリアでは、スタッフがモスクワの街並みを一望できるようになっています。オフィスの内装は、仕事場に適した優しく心地よい色に設定し、照明や会議室、受付デスクなどに金色のアクセントをプラス。オフィス内部へと続くスパイラルや黒と白のコントラストにも金のアクセントカラーを加え、エントランス部分をダイナミックにデザインしました。

(引用元:https://officesnapshots.com/2019/10/28/loreal-offices-moscow/)