家具のオープンソース化とは

オープンソースとは、プログラミング言語で書かれたソースコードを広く一般に公開し、誰でも自由に扱ってよいとする考え方。また、そのような考えに基づいて公開されたソフトウェアのことです。

このオープンソースな考え方がインテリア、家具デザインにも舞い込んできました。
それが今回紹介する「OpenDesk」です。

「OpenDesk」はJoni & David SteinerのDevelopment 00が作った、机や椅子・本棚などの家具の設計図をオープンソースとして公開しているオンラインプラットフォーム。


(引用元:https://www.opendesk.cc/)

「OpenDesk」の魅力とは

シンプルでありながらも、温かみも感じられるデザインは、どんなタイプのオフィスにも馴染みそうです。
ロゴを入れたり、塗装などでオリジナリティが出せることも人気の理由の一つかもしれません。

様々な家具の中からぴったりのものを選んだら無料の設計図を使って、自分で組み立てることもできるので、DIYでオフィス家具を作りたいという人にもオススメ!


(引用元:https://www.opendesk.cc/)

オフィスに合わせて、サイズが合わせられるのもオープンソースも魅了です。
昨年オープンしたYahoo! JAPANのコワーキングスペース「LODGE」でも、採用、導入し、組み立ては自分たちで行ったそうです。

低コストなだけでなく、愛着も湧く!

通常、家具を購入する際は一般的な流通ルートを通じて進めるためその分、費用や日数もかかっています。
オープンソースの設計図を利用することにより、直接メーカーや家具職人と交渉を進めることで無駄を省き、納得のいく家具デザインをコストを抑えて発注できる可能性が高まるかもしれません。


(引用元:https://www.opendesk.cc/)

名作と言われるオフィス家具にも、もちろん良さはありますが、オフィスに合わせて自分たちで選んで作れるオープンソースの家具という選択肢も、今後は増えていきそうですね。
こだわりのオフィスを作る際に、参考にしてみてはいかがでしょうか?

「OpenDesk」ウェブサイト
https://www.opendesk.cc/