月の満ち欠けを想起させるシェルフ「moon」

北海道で1983年創業の株式会社大雪木工より、月が満ち欠けしているかのようなシェルフ「moon」をご紹介します。
旭川出身のデザイナー野村悠氏によって生み出され、IFDA国際家具デザインフェア旭川2014のデザインコンペティションで入選を果たしたデザイン性の高い逸品です。


(引用元:https://muku-store.com/products/detail.php?product_id=7642)

大雪山の麓で、家具づくりと向き合う

社名の「大雪木工」は、北海道最高峰「大雪山」に由来します。
雄大な自然が育む良質な木材に恵まれた土地だからこそ育まれてきた、旭川の家具産業。
旭川近郊地域のメーカーで作られている家具は「旭川家具」と総称され、広く知られています。

大雪木工は、旭川家具の産地の中でも早くから機械化を進め、時代を見据えた生産体制の構築を進めてきました。
機械でしか成し得ない生産力と人でしか創れない精巧なモノづくり、その双方の良さをバランスよく取り入れた、これからの時代を見据えた家具づくりを行っています。


(引用元:https://muku-store.com/products/detail.php?product_id=7642)

モノづくりを続けるために大切なコト

モノづくりと向き合う一方で、「モノ」のことだけを考えてモノづくりを続けられる時代ではなくなってきました。
これからもモノづくりを続けてゆきたい。そのためには変わるべきコトがある。
そう考えて生まれたプロジェクトが「大雪の大切プロジェクト」です。

小泉誠さん(家具デザイン)を中心に、村田一樹さん(グラフィックデザイン)、平塚智恵美さん(コーディネート)、そして大雪木工のスタッフ全員が集まり、日々「モノづくりを続けるための、大切なコト」を探求し続けています。


(引用元:http://www.taisetsu-mokko.co.jp/project/)

収納棚というイメージを覆すフォルム

日本の伝統的な美しさの価値観を便利な現代の収納家具へと落とし込んだ、半開きでも美しい壁面シェルフ「moon」。

回して開けるという斬新な開閉機構は、360°好きな角度に固定することができ、さっと物が取り出せる「扉を開けた状態」と、「美しい佇まい」を両立しています。
和の雰囲気を持ちながら、洋のインテリアにもしっくりとくる北欧デザインのような雰囲気は、年齢や性別を問わずどんな方にも愛されることでしょう。

サイズ:W380×D120×H380mm
重 量:約3Kg
樹 種:メープル/カバ
塗 装:オイル(ルビオモノコート)


(引用元:https://muku-store.com/products/detail.php?product_id=7642)

(引用元:http://www.taisetsu-mokko.co.jp/products/interior-accessories/moon/)

フタの角度を変化させることによって、様々な表情を魅せてくれる「moon」は、デザイン性と収納力を兼ね備えたアイテムです。
まるで満ち欠けする月のような美しさで、オフィスをより便利に美しく彩ってくれることでしょう。

「moon」ウェブサイト
http://www.taisetsu-mokko.co.jp/products/interior-accessories/moon/