機能性と美しさを兼ね備えた「SPONGE STOOL」

発泡ポリエチレンの専業メーカー三和化工株式会社より「SPONGE STOOL(スポンジスツール)」をご紹介します。
Material ConneXion Tokyoがプロディースを行い、新しい感性を持つ若手建築家ユニットのトラフ建築設計事務所がディレクションを手掛けた、美しく機能的なスツールです。


Ⓒ小川真輝(写真提供:https://colorpolymock.jp/cp/)

ポリエチレン発泡素材について

ポリエチレン発泡体は、ビート板や梱包材として使われている素材です。
クッション性があり水に強く、断熱性・保温性に優れているという特性があります。
三和化工株式会社、トラフ建築設計事務所、Material ConneXion Tokyoの3社は、素材の特性を活かし発展的な使い道を示唆するようなプロダクトを目指しました。

成形技術を活かして生まれたスツール

プロダクトより生み出された商品のひとつが「SPONGE STOOL」です。
ポリエチレン発泡体に熱と圧力をかけて三次元形状に成形する加工技術「SPMF(Sanwa Press Mold Foam)」で作られています。
座面のチェック模様はひとつひとつ微妙に異なるので、色の重なりの透けや立体感、線の揺らぎの変化を楽しむことができるでしょう。

水に強く、弾力性があって、軽く、機能的です。持ち手がついているので好きな場所に運んで使うことができます。

本体サイズ:直径305mm(座面直径275mm)、高さ420mm
価格:12,000円(税別)


Ⓒ小川真輝(写真提供:https://colorpolymock.jp/cp/)

鮮やかな発色の発泡素材「COLOR POLYMOCK®」

プロダクトからは新たな素材も生まれました。
ポリエチレン樹脂のカラー発泡材をオリジナルの配色で混ぜて熱圧着した「COLOR POLYMOCK®(カラーポリモック)」です。その模様にはひとつとして同じものがありません。
軽量でクッション性があり加工性に優れているので、梱包緩衝材、スポーツ用品、日用雑貨をはじめ、様々な用途で活躍することでしょう。
この素材の特性と、鮮やかなカラーリングを活かしたデザイン商品も販売しています。

COASTER

CUSHION

CLOCK

CUSHION BOARD

Ⓒ小川真輝(写真提供:https://colorpolymock.jp/cp/)

ポリエチレン発泡体を素材とした「SPONGE STOOL」や「COLOR POLYMOCK®」は、機能性はもちろん空間に彩りを加えてくれる美しいカラーリングも魅力のひとつです。ぜひオフィスに取り入れてみてはいかがでしょうか。

ディレクション・プロダクトデザイン:トラフ建築設計事務所
製造・販売:三和化工株式会社
プロデュース:Material ConneXion Tokyo

「SPONGE STOOL」「COLOR POLYMOCK®」ウェブサイト
https://colorpolymock.jp/