「Steven Vandenborre」が手掛けた「Vandewiele」のオフィスを紹介します。

Vandewieleはコルトレイクの近くにあり、100年以上も続く老舗の大企業。その工場は機織り機の質の良さで世界的に有名です。以前は工場のホールであった場所をもう一度開け放つこと、産業的な歴史の典型的な特徴を取り除くこと、そして開放的な空間に新しい景観を持ち込むことをSteven Vandenborreは提案しました。

異なる機能を備えた空間の間に相互作用をもたらすため、角は上品なカーブにしました。スモーク・ウォルナットというひとつの素材を採用することで、全体がとても柔らかく統一感のある雰囲気となっており、細部にはフェルトや青銅などが使われています。

屋内庭園の木々を大きな窓でオフィス内に取り込むことで、広く優雅なロフトで働いているような感覚をもたらします。細長い照明の線が超空間的な光の構造を作り出しており、産業的な建物の長さを強調しています。


(引用元:https://www.archdaily.com/932302/vandewiele-office-steven-vandenborre?ad_source=search&ad_medium=search_result_projects