「FFWD Arquitectes」が手掛けた「L264」のバルセロナオフィスを紹介します。

空間の新たな使い方を可能にするため、家具を追加することが解決策の起点となり、工業的な鉄の棚を採用することでそれを成し遂げました。組み立て式のユニットが、側面の棚や作業台、間仕切りとして機能する中心的な要素となりました。

スタジオは、出入り口にも近い会議室と、部屋の後方にあり自然光が差し込む作業スペースの大きく2つの空間に分かれています。これらの空間を分けるために、鉄と紐が組み合わさった間仕切りがあり、それらが2つの空間を完全に目隠しで区切ることなく会議空間を囲んでいます。

照明は自然光に連動するようになっており、人々の24時間周期のリズムに適合するため1日を通じて変化するようになっています。これによって、照明が1日の最初の数時間は精神的な活性化を、真昼には過ごしやすさと研究における生産性の向上を促進します。


(引用元:
https://www.archdaily.com/930607/l264-office-ffwd-arquitectes?ad_source=search&ad_medium=search_result_projects