「StudioLAB」が設計した「Wirecutter」ニューヨーク本社のオフィスを紹介します。

2016年にNew York Timesに買収されて以来、技術/製品レビュー企業として成長を続けるWirecutterは、本社をロングアイランドシティにある2階建て倉庫に移転させました。メインフロアには受付エリアとオープンワークステーションを、下のフロアには多くの「テストエリア」を配置しました。各レビューの元になる調査の多くは、オフィス内の専用テストエリアで行われています。

建物の入り口で人々を迎える壁に苔を用いたエレベーターエリアは、濃い色のレンガや産業的な外観との鮮やかなコントラストを構成。2つのフロアを繋ぐ中核部分として視覚的に印象的であるだけでなく、心地よく魅力的な仕様です。受付エリアは壁をWirecutter社のロゴと同じ青色で箱型に切り取ったデザインで設計されました。会議室をフレームの無いフルハイトガラスで囲み、窓のないスペースでも明るく風通しの良い雰囲気を作り出しています。

(引用元:https://officesnapshots.com/2020/03/04/wirecutter-offices-new-york-city/