「M Moser Associates」が手掛けた「Beam Suntory」のシンガポールオフィスを紹介します。

バーボンの世界的リーダーとジャパンウイスキーの先駆者の合併で誕生したBeam Suntory。M Moserはアートワークを用いてこの「2つの文化の出会い」を体現し、オフィス全体に各ブランドの象徴的な要素を反映しています。また、Beam Suntoryのブランドミッションである「人とのつながりを呼び起こす」を具現化した、活気のある環境作りを一番の目的としました。

Beam Suntoryの文化遺産を深く理解し、日本語で丸を意味する「Ensō」という名の空間をデザイン。弧を描いた形はウィスキー製造に使用するバレルを連想させ、禅の思想におけるバランスと結びつきを象徴しています。その窓からはシンガポールの絶景を望むことができます。

また日本とアメリカが生み出した伝統的な技術が、気軽な会話やタウンホールミーティング、大きな社内イベントにスタッフが集う快適な環境を作り出していることにインスピレーションを得て、Ensōのシンプルかつ自然な外観が誕生しました。


(引用元:
https://officesnapshots.com/2020/03/30/beam-suntory-offices-singapore/